牡蠣 厚岸
牡蠣の生産地紹介 厚岸(あっけし) |
冬の味覚と言えば牡蠣!!
牡蠣の生産地 厚岸(あっけし) の地域情報
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厚岸町(あっけしちょう)は、
北海道釧路支庁の東南部に位置し、町南部は厚岸湖とつながる厚岸湾が深く入り込んだ太平洋に面した景勝の地です。
また、町北部は波状丘陵地帯が広がり、広大な酪農地帯がそれぞれ形成されています。
厚岸は古くから牡蠣(かき)の産地として知られており、
町名の由来も、アイヌ語の「アッケケシ」(牡蠣(かき)の多いところ)が語源になっているという
説があるそうです。
気候は、夏季は海霧の襲来く涼しい気候である。冬季の積雪は少ないが平均気温は−5と低く、最低−20度近くまで下がり、厚岸湖も1月2月は結氷するそうです。
自然も豊かで、厚岸湖以外にも別寒辺牛(かんべうし)湿原や小島・大黒島などがあります。
【厚岸湖、厚岸湾】
厚岸湖は周囲26km、面積31.8km2、最大深度11m、国内では18番目に大きな湖です。
ほぼ楕円形をしており、北から伸びる砂嘴によって厚岸湾と隔てられた海跡湖で湖面は海抜ゼロmです。
潮の干満による海水の流出入が大きく、湖水の塩分濃度は高く、逆に湾の塩分濃度は低くなっています。実質的には海湾であるといってもよく、漁業法上でも海面として扱われています。
厚岸湾は北海道でも低水温で知られており、夏でも水温が15℃前後と低く、冬では氷点下になります。
厚岸の語源の一つに、牡蠣(かき)の多いところという説があるように、その名のとおり、牡蠣(かき)は厚岸を代表する味覚の王様です。
厚岸の牡蠣(かき)はこのような、淡水である厚岸湖と海水である厚岸湾の混ざり合う海域で育てられています。
【小島・大黒島】
ピリカウタから眺める太平洋の大海原に浮かぶ大黒島は、
特別天然記念物のコシジロウミツバメやゼニガタアザラシ繁殖地として有名です。
現在は無人島ですが、海鳥繁殖地として国の天然記念物の指定と特別鳥獣保護区に
指定を受けており、上陸には許可が必要です。
【別寒辺牛(べかんべうし)湿原】
厚岸町観光十景に選定されてから別寒辺牛湿原と名付けられ、
1993年ラムサール条約の登録湿地として「厚岸湖・別寒辺牛湿原」が認定され注目されるようになった湿原です。
別寒辺牛湿原はヨシ・スゲの広がる低層湿原の代表的なものです。
また、新しく別寒辺牛川中流域にミズゴケ類が繁茂しヒメシャクナゲやツルコケモモなどの咲く高層湿原が発見され大いに注目を集めています。
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